こんにちは。
暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしですか。
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Ｅ７について、お送りします。
詳細は、所長のブログで書く予定ですので、
私は輪郭をお伝えする感じでいきます。
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まず、アストンビルⅡの正式名称ですが、
“EneLF 7”です。
ｴﾈﾙﾌ ｾﾌﾞﾝと読みます。
アストンビルのデザインコンセプトは、
イギリスの格式ある伝統様式を基本に、
CIを融合。
Aston Martinと共に、
Sir David Brownの意思を受け継ぐ者たちがそこに集う。
その空間において、
ひとたびスポット照明に照らされれば、
誰しもが物語の主人公となり、
きらびやかで最良の時を過ごせる空間。
そして、
時は流れ、
建築の社会における役割、その重要性が認識されてきている今。
コンセプトを昇華。
さらに、意思は引き継がれ、
アストンビルⅡへ…
企業本社屋。
その役割。
求められていることとは。
ポイントは、グランドレベル。
地域とつながる。
街に開かれ、
街のランドマークとなる。
こうして、
計画は進んでいきました。
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現場。
１階のコンクリート打設を終えています。
施工真っ最中。
非常に綺麗な現場。
さらに上へと空間は広がっていきます。
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what’s gonna get in here?
nakano