Georges-Eugène Haussmann

Georges-Eugène Haussmann

こんにちは。

暑い日が続いておりますが、

みなさまいかがお過ごしですか。

 

今日は、お施主様のご招待で、大相撲を観に行った時の模様と、

リブ設計を訪れためずらしい?お客様についてです。

 

大相撲名古屋場所。

会場の愛知県体育館に向かっているところ。

着物姿で来られる方や、外国からの方も結構多かったです。

 

幟旗と太鼓櫓。

雰囲気とワクワク感。

 

取組。

写真左が西、右が東です。

遠藤。

よもやまに大人気。

懸賞金も複数かけられて、場内の盛り上がりがすごかったです。

 

三横綱。

鶴竜。

落ち着いてました。

威厳を感じますね。

 

日馬富士。

番狂わせでした。

つまり、座布団の舞。

そして、直撃。痛い。(笑)

 

白鵬。

かっこいいですね。

本当に強かったです。

そこに横綱をみた気がします。

 

伝統文化。

国技。

貴重な経験。

ご招待ありがとうございました。

 

こちらは名古屋城。

体育館の隣なので見てきました。

本丸御殿も一部完成していて、

中に入って見学できます。

 

建物入口へのアプローチ。

スタッフが解説しましょう。

これは、、、

お城です。(笑)

いわずもがな、通路は狭く迷路のようになっており、

敵が攻めにくくなっています。

そして、

この写真にも少し写っていますが、

今回のゲスト。

 

フランスからのお客様。

ご兄弟が大使館に所属されているような方です。

そして、

なぜリブ設計を訪れたかというと。

知っている人は知っている。。。

所長のご親族なのです。

 

詳細は所長まで。。。

“プライベートです。”

と、一蹴されないことを

うんと遠くから見守っておきます。(笑)

 

☆☆☆

 

フランス。

 

コルビジェの国。(生はスイス。)

 

フランスといえば、

ぼくは、ロンシャンの教会へ行った時のことを思い出します。

早朝のパリ西駅。

始発列車に乗り込んで見た

朝もやに包まれる幻想的な街並み。

その車窓。

歴史の深さ、文化の熟成度。

あらゆる大きさを感じ、そしてひとつの小ささを感じたときでもありました。

 

そして、

ロンシャンで出会った、

若き建築家。

パリに戻り、朝まで語り合ったことも、大切な思い出です。

建築の道を進んでいく自分たちにとって、

志しを高く掲げ議論したことは、今でも糧となっています。

 

大切な道標。

 

 

she taught me this.

“Je t’aime”

most beautiful word.

nakano

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