こんにちは。
暑い日が続いておりますが、
みなさまいかがお過ごしですか。
今日は、お施主様のご招待で、大相撲を観に行った時の模様と、
リブ設計を訪れためずらしい?お客様についてです。
大相撲名古屋場所。
会場の愛知県体育館に向かっているところ。
着物姿で来られる方や、外国からの方も結構多かったです。
幟旗と太鼓櫓。
雰囲気とワクワク感。
取組。
写真左が西、右が東です。
遠藤。
よもやまに大人気。
懸賞金も複数かけられて、場内の盛り上がりがすごかったです。
三横綱。
鶴竜。
落ち着いてました。
威厳を感じますね。
日馬富士。
番狂わせでした。
つまり、座布団の舞。
そして、直撃。痛い。(笑)
白鵬。
かっこいいですね。
本当に強かったです。
そこに横綱をみた気がします。
伝統文化。
国技。
貴重な経験。
ご招待ありがとうございました。
こちらは名古屋城。
体育館の隣なので見てきました。
本丸御殿も一部完成していて、
中に入って見学できます。
建物入口へのアプローチ。
スタッフが解説しましょう。
これは、、、
お城です。(笑)
いわずもがな、通路は狭く迷路のようになっており、
敵が攻めにくくなっています。
そして、
この写真にも少し写っていますが、
今回のゲスト。
フランスからのお客様。
ご兄弟が大使館に所属されているような方です。
そして、
なぜリブ設計を訪れたかというと。
知っている人は知っている。。。
所長のご親族なのです。
詳細は所長まで。。。
“プライベートです。”
と、一蹴されないことを
うんと遠くから見守っておきます。(笑)
☆☆☆
フランス。
コルビジェの国。(生はスイス。)
フランスといえば、
ぼくは、ロンシャンの教会へ行った時のことを思い出します。
早朝のパリ西駅。
始発列車に乗り込んで見た
朝もやに包まれる幻想的な街並み。
その車窓。
歴史の深さ、文化の熟成度。
あらゆる大きさを感じ、そしてひとつの小ささを感じたときでもありました。
そして、
ロンシャンで出会った、
若き建築家。
パリに戻り、朝まで語り合ったことも、大切な思い出です。
建築の道を進んでいく自分たちにとって、
志しを高く掲げ議論したことは、今でも糧となっています。
大切な道標。
☆
she taught me this.
“Je t’aime”
most beautiful word.
nakano