超・大規模改修で「全員笑顔」のご提案
マンション管理組合様へ
リブ設計はこれまで多数の分譲マンションや賃貸マンションを手がけてきました。 平成7年1月17日に発生した阪神淡路大震災直後に、マンションとしては名古屋市内初の「免震構造分譲マンション」を提案し、厳しい審査を経て完成しました。当時、免震構造の建物は少なく、大変注目をいただきました。
その後、現在では木造住宅でよく耳にされると思いますが「外断熱」、特に鉄筋コンクリート造の外断熱工法を研究・提案いたしました。 その他、環境共生マンションの開発や受賞など、進取の精神で提案をしてきました。
今、これらマンション建築の経験を活かし、皆様の大切なマンションの主治医として、管理組合様のお困りごとなどのご相談を承り、ご協力申し上げます。たとえば、大規模修繕についてのベストをお探しします。
- 資金計画について
- 修繕の優先順位計画について
- 計画から完成までのイメージについて
- ご入居の方々とのコンセンサスについて
弊社が設計事務所としての公平性を発揮し、調査・予算計画・設計・競争入札・監理・事後フォローなど、管理組合様にご不安を解消していただき、ご入居の方からご評価をいただけるよう、万全を期してお手伝いいたします。超・大規模改修とは単なる化粧直しや設備の取替えなどではなく、感動を招く作業です。そして、目指すテーマは「ご入居の皆様全員の笑顔」です。
超・リノベーションで「入居率UP」のご提案
マンションオーナー様へ
前述のごとく、リブ設計はこれまで多数の分譲マンションや賃貸マンションを手がけてきました。
ご存知のように、少子高齢化が加速しており、今後は住宅の供給過剰を背景に、世帯構成の変化による間取りや使い勝手の良し悪しで、賃貸住宅の勝ち組・負け組みがより明確に分けられると予想されます。建物は普段のメンテナンスにもよりますが、いずれにせよ老朽化が進み、入居率が下がり、賃料収入も減少してきます。
そして、やむなく改装工事を行なうわけですが、今後は単なる化粧直しや設備の取替えだけでは入居率UPには至らない時代になります。 弊社はマンション、老人ホームなど住居系の多様な建物を手がけた経験を活かし、耐震性能向上などの「安全性」、可変的間取りや機能的設備などの「快適性」、クールデザインなどの「斬新性」を提案します。
また、立地条件を再考し、高齢者専用賃貸住宅への変更企画や、新たな一括借上げによる長期家賃保証及び家賃責務保証制度(高齢者)導入についてご提案いたします。 超・リノベーションとは必ず入居率UPを招き、収入UPに至る作業です。